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2012年6月10日 (日)

神倭伊波礼毘古命軍団 日向発つ 377

 本日から古事記中巻に突入。
 神倭伊波礼毘古命(神武帝)軍団が
 日向を発って東に遠征する件。
 先ずはその箇所の古事記原文を。

神倭伊波禮毘古命 (自伊下五字以音)
與其伊呂兄五瀬命 (上伊呂二字以音)二柱
坐高千穗宮而
議云
坐何地者
平聞看天下之政
猶思東行
即自日向發幸
御筑紫
故到豐國宇沙之時
其土人
名 宇沙都比古 宇沙都比賣 (此十字以音) 二人
作足一騰宮
而獻大御饗
自其地遷移而
於竺紫之岡田宮
一年坐
亦從其國上幸而
於阿岐國之多祁理宮
七年坐 (自多下三字以音)
亦從其國遷上幸而
於吉備之高嶋宮
八年坐
故從其國
上幸之時
乘龜甲
爲釣乍
打羽擧來人
遇千速吸門
爾喚歸
問之汝者誰也
答曰僕者國神
名宇豆毘古
又問汝者知海道乎
答曰能知
又問從而仕奉乎
答曰仕奉
故爾指度槁機
引入其御舩
即賜名號槁根津日子 (此者倭國造等之祖)

 具体的な地名が鏤(ちりば)められています。
 次回検証してみます。                                                   続く。

 web上では
 国立国会図書館 電子図書館蔵書の古事記中下巻P02の1行目で
 確認可能ですので是非ご覧下さい。

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