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2012年5月13日 (日)

古事記上巻ラスト原文 373

 漸く、古事記上巻のラスト迄辿り着く事に。
 ここでは豊玉姫命の妹、玉依姫が登場。
 それでは心して古事記原文を。

然後者
雖恨其伺情
不忍戀心
因治養其御子之縁
附其弟玉依毘賣而
獻歌之
其歌曰

阿加陀麻波
袁佐閇比迦禮杼
斯良多麻能
岐美何余曾比斯
多布斗久阿理祁理

爾其比古遲 (三字以音)
答歌曰

意岐都登理
加毛度久斯麻邇
和賀韋泥斯
伊毛波和須禮士
余能許登碁登邇

故日子穗穗手見命者
坐高千穂宮
伍佰捌拾歳御陵者
即在其高千穗山西也

是天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
娶其姨玉依毘賣命
生御子名
五瀬命
次稲氷命
次御毛沼命
次若御毛沼命
亦名豐御毛沼命
亦名神倭伊波禮毘古命 (四柱)
故御毛沼命者
跳波穗
渡坐于常世國
稲氷命者
爲妣國而
入坐海原也

古事記上巻終

 来週読み解く事に。 ご期待を。                             続く。

 web上では
 国立国会図書館 電子図書館蔵書の古事記上巻P68の5行目で
 確認可能ですので是非ご覧下さい。

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