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2011年11月 6日 (日)

三種の神器と母性遺伝 347

 先週飛ばした段落は
 「於是副賜其遠岐斯(此三字以音)
  八尺勾☆鏡  ☆は摠の手偏が王偏
  及草那藝劔」
 
 高天原側が豊葦原中国へ赴く邇邇芸命らに授けたグッズ。

1 八尺勾玉
2 八尺鏡
3 草薙剣

 勾玉と鏡は天照大御神奪還作戦の際、「神事のグッズ」 として。
 「初春 天照大御神の甦生」
 一方、草薙剣は 「八俣大蛇の尾」 に有ったもの。
 その剣を速須佐之男命が天照大御神に贈呈。
 「草薙剣(大刀)を発見」
 
 これらは3点セットで 「三種の神器」 とされています。
 宝物としての三種の神器は甚だ畏れ多くここでは語れません。
 然らば、「玉・鏡・剣」、この三種のメタファー(隠喩)とは?
 古事記表記では
 「玉・鏡」、及び、「剣」 と記されています。
 それでは、ZIPANGU的解釈です。
 玉(魂)・鏡(太陽)の2点は 「女性」 で 剣は 「男性」。
 鏡(太陽)=女性 と 剣=男性 にはご異存が無いと・・・・・。
 では、玉(魂)は如何に。
 男性には 「魂」 が無い事に成ってしまいます。
 しかしながら、
 これは決して男性、殿方を侮辱している訳ではございません。
 上記のZIPANGU的解釈に最近フォローの風が吹きました。
 母親・父親の慈しみの結晶であるお子さんが
 「母親」 からのみのミトコンドリアのDNA(遺伝子)を受け継ぐ
 仕組みを解明された話題。
 父親のミトコンドリアのDNA(遺伝子)は
 母子の栄養源となって健気にも消滅してしまう事実。
 詳しくは、
 「『母性遺伝』 仕組み解明、群大教授夫妻実験…米科学誌掲載」
 やはり、「原始も現在も 『女性は太陽』」 なのです。
 まさに、「母は強し。」 なのですね。                    
 そして、日本人は 「ミトコンドリア・天照大御神」。          
 そのご本尊、天照大御神は
 豊葦原中国へ赴く可愛いお孫さん、邇邇芸命に
 「私の魂を込め入れた八尺鏡をわたくしと思い、大切にせよ。」 と、
 又、豊葦原中国の政治・経済を委ねる思金神には
 「呉々も私の孫を補佐し、
  決して私腹のみを肥やさず、政に精を出しなさい。」 と、
 念を押し高天原から送り出したのです。                       続く。

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