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2011年4月17日 (日)

須勢理姫命からのラヴ要求 318

 今回はちょいと艶っぽいお話しだから心してっ。
 前回は事に及ぶ以前の
 「胸が時めくベッドセッティング」 迄。

 それでは、いざ。
 その前にココで紹介するフレーズは
 (豊御酒 奉らせ) =お酒を召し上がれ 以外は
 既に使われているのです。
 このフレーズを使われた方は当時のミス日本、
 見目麗しく、才媛だったと思われる越後在住の沼河姫。
 彼女が八千矛神(大国主神(命))の猛アタックに
 さらりと歌われた際に登場しています。
 取り急ぎ、「古事記ラブメール返信」 でご覧下さい。
 
 さて、いよいよ。

 「淡(泡・沫)雪の 若やる胸を
  たくづのの 白きただむき そだたき
  たたきまながり ま玉手 玉手さし枕き
  ももながに 寝をしなせ」 
  (豊御酒 奉らせ)

 『触るとなくなってしまいそうな
  ツンとしたふわふわの柔らかい胸と
  それはそれは透き通るくらい白い腕を優しく撫で
  感極まれば、私を力強く抱きしめ一つとなり、
  めくるめく素敵な時間を過ごしましょう。』
  (さあ、その前に先ずは一献。)

 須勢理姫命と沼河姫との云い方の違いは
 愛撫する順序。
 須勢理姫命は大胆にもいきなりバストからに。
 それはさておき、この 「」『』 のフレーズは
 女性から男性への 『格調高きラヴコール表現』 であったのでは。
 
 これ以上語るのは野暮になりますので、お・し・まい。       続く。

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