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2011年3月27日 (日)

須勢理姫命、貴女を一番好き? 315

 今回、東日本巨大地震で被災された方々に
 心よりお悔やみ・お見舞い申し上げます。
 「明日の輝かしい日本、及び、日本人」 を希求・祈願し
 この舞絽倶を再開させて頂きます。

 前回、「阿多泥」 を 「茜の根」 と特定できず に悔しい思い。
 ここは不本意ながらも次に進むことに。
 姑息にも、
 大国主神(命)は女性を衣 (衣装) に擬(なぞら)え
 須勢理姫命、ご本人の前では
 貴女が本当に、「私にお似合い」、一番大好きと云って退けます。
 黒と青い衣装に措定された女性はたまったものでありません。
 でも、ご安心を。
 彼は、黒と青い衣装の面前では
 必ずや 「貴女を一番好きっ」 と宣う筈です???
 コレをいけしゃーしゃーとできない殿方は
 数多 (あまた) の女性におもてになれる訳がございません事よ?
 只、大国主神(命)の肩を持てば
 「その瞬時」 は 「ホントに好き (嘘の言葉でも)」 なのです。
 これはその瞬時の女性に取っては嬉しい事、又、
 その現場にいない女性に取っては甚だ不本意ですが、
 紛れもない事実で・・・・・。
 このお話しはこれ位でストップ!
 先程、大国主神(命)は姑息としました。
 得てして心に 疚(やま) しさをお持ちの殿方は 「ものごと」 を
 明確に表現する事をいたしません。
 決して、固有名詞を使用せず、
 曖昧模糊世界 (女性はすっかりお見通し) で
 苦しい、のたうち回りの哀しい殿方。
 しかしながら、まだ、
 女性のメタファーとしての 「衣装カラー」 表現は良い方なのかも?
 まあ、姑息の程度の問題ですが。
 更に、大国主神(命)の間の抜けた勘違い表現、
 「私がいなくてもあなたは泣かないって云うが、
 私には泣き姿の貴女が
 朝降る雨の霧となって湧き上がってくる」 って
 これって殿方の思い上がり以外の何者でもないのですよ。
 そんな、天然な大国主神(命)へ須勢理姫命は 「お返し」 を。
                            続く。

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