« 稲羽(因幡)の素菟(兎)は泳げなかった 283 | トップページ | お肌に良い、真水とパウダー(蒲黄) 285 »

2010年7月25日 (日)

悉剥我衣服を深読みすると 284

 単純な勧善懲悪・性善説風の 「ものがたり」 にせんが為、
 「うささん」 を 「兎 (うさぎ) さん」 風に意訳した
 先人のご苦労に報いるとしたら
 下記の様に深遠な発想をされたと考えるべきでしょう。

 『「素肌」 と 「衣服 (服肌)」 は同一である。』       
 
 先人の 「論理」 には思わず頭 (こうべ) が垂れてしまいます。
 当にこの通りなのです。
 服って 「肌」 なんです。
 普段、何気なく 「着用している服」 も 「貴女・貴男」 なのです。
 ひょとしたら以前お話したかも知れませんが、
 「心」 を覆う 「素肌」、それを更に覆う 「服」 と云う構造なのです。
 「心」 の彩り・趣が 「服 (肌)」 として表象されているのです。
 只、「心=思い」 は、そのまま 「純」 ですが、
 「素肌」 及び 「服」 は演出可能です。
 朝起きて、「素(ス)ッピン」 から 「変身顔」 にメタモルフォーゼ。
 女性の方なら良ーくお解りの筈です。
 「心=気分」 次第でメイク後が異なる事って必定ですよね。
 勿論、メイキャップ後の「服チョイス」 も
 「あなたの心=お気持ち」 しだいで如何様にも・・・・・。
 又、少しばかりですが 「逆も真なり。」 な処が。
 前日嫌な事が有り、気分がすぐれずブルーな際は
 ルージュは厚めに、服は
 チョーど派手なカラフル大胆モチーフ柄ミニワンピーと
 そのプリントで使用されているヴィヴィットカラーのトレンカでとか。
 そんなこんなで、
 昨日悩んでいたわたしって 「ばっかみたい。」 で解消です???
 そんな程度で癒えなければ、
 素敵な心が傷つき痛んでしまいますから、
 すっかり 「忘れ去る事=忘却」 に限ります。
 「君の名は?」 と問われたら 「さぁー。」 で十二分?
 そして、「うささん」 のデスティニー (destiny=運命) は・・・・・。
                          続く。

|

« 稲羽(因幡)の素菟(兎)は泳げなかった 283 | トップページ | お肌に良い、真水とパウダー(蒲黄) 285 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 稲羽(因幡)の素菟(兎)は泳げなかった 283 | トップページ | お肌に良い、真水とパウダー(蒲黄) 285 »