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2008年12月21日 (日)

五行説の五常・五☆と五感 201

 五行説はおせっかいにも、
 「儒教」 の教え、人が常に守ならければならない道徳、
 仁・義・礼・智・信がちょうど5アイテム故に配当してしまいました。

 

陰陽五行説 五常   陰陽五行説 五感

 

 こちらは 「仁・義・礼・智・信じて 158」 以降をご覧下さい。
 更に、五行配当は糸目をつけません。
 五星・五音・五臭・五臓・五合・五栄・五徳・五倫・五欲・五悪
 五則・五刑・五穀・五果・五菜・五畜・五帝・五行神 等々。
 お時間がある方はご自分でお調べ下さい。

 

 鄒衍 (すうえん) が提案した陰陽五行説
 「地上では火と水から五元素ができる。」 木・火・土・金・水。
 これらの自然の 「恵み」 をこの地球上に生きとし生けるものが
 甘受する事により今の今まで生きながらえてきた事実。
 そして、わたくし達、人間のみが思考可能な動物であると
 云われる由縁は、
 自然、及び、周りのものに対し
 飽く無き 「五感覚」 を隈無く発揮した事に尽きます。
 「視・聴・嗅・味・触」 五感のフル稼働。
 
 「目・耳・鼻・舌・肌」 で感じた事、刺激されたありとあらゆる情報を
 瞬時に受容・整理・加工し、
 「その出来事」 をフィードバックして下さる 「知覚分野」。
 度重なる情報に対しては、「以前あったよ。」 の 「記憶分野」。
 この 「蓄積記憶情報」 を駆使し、
 フィードバックの仕方を変幻自在にする 「思考分野」。
 これら3分野のお陰で
 わたくし達は 「人」 として存在できているのでは・・・・・?
 
 「100年に一度の金融危機」 と喧噪の世。
 因みに、この100年間での№1の金融危機を云われているのは
 1929年、アメリカ発の 「世界経済金融恐慌」。
 日本はそれ以前、1927年 「昭和金融恐慌」 として先駆。
 資本主義の世界では 「景気変動」 は当然のつきもの。
 役立たず?の 「経済学」 を学んだ事が無い方でも
 ご自分の肌で十二分に実感できる事。
 「自然」 は既にお示し下さっていました。
 「山高ければ、谷深し。」 ってね。
 ほんの二ヶ月前、一リットル180円前後のガス代が
 今では、以前の90円台の値引き合戦ですよ。
 人心を惑わし、誘導する役目を担い、
 社会的地位を肩書きにした経済評論家と称する方々の
 「経済予想」 って当たった記憶がございますか?
 これだから 「生きている」 って事が楽しいのではございません?
 男性の方々、特に、殿方が小馬鹿にする 「占い」。
 女性って、
 当たる当たらないはお構いなしに楽しんでいるのですよっ!!
 昔の中国の方がおっしゃっているじゃないですか
 「当たるも八卦 (はっけ) 当たらぬも八卦」 って
 確か以前にも書いたと思うのですが、
 「予想 (よそう) を後ろから読むとウ・ソ・ヨ」 ですもの。
 そしてこの 「はっけよい(残った)」 の八卦遊びを考え出したのが
 伏羲 (ふっき) と云われています。
 こちらは、「陰陽説」 の二元論の発展。(周易)
   「五行説」 でも、「相生 (性)」 「相剋 (克)」 ってなお遊びが。
 貴女と貴方との相性が良いか悪いかの気休め占い。
 五行説の図形をわざと壊し、センターを無くしてしまいます。
 木・火・土・金・水の順にしてペンタゴンに配置します。
 お隣さん同士が 「仲良し (吉)」
 一つ飛ばし同士が 「仲が悪い (凶)」 ってな具合。
 遠距離恋愛ってやっぱりムズイみたい???
 「遠い親戚よりも、近くの他人」 とも。
 しかしながら、
 「心の糸の繋がり」 は貴女・貴女・あなた方の 「お気持ち次第」。
 ご自分の心音 (ね) 一つ。
 易・占いの類は後押し・無理納得・思い込みのツール。
 何だったって心音は自然 (周りの情景) により変幻自在の代物。
 皆さんご自身の研ぎ澄まされた
 「目・耳・鼻・舌・肌」 感覚を拠り所にしてさえいれば盤石の筈。
 「酸いも甘いも」 柔軟に受け止められる感性がス・テ・キ。
 「星は何でも知っている。」
 「星に願いを。」
 「星つむぎの歌。」
 ってなヤワな騙し (星占い系) はとっくにお見通しって事。
 西洋の木・火・土・金・水は 「五惑星」。
 プラス 「月・日」 で一週間。
 年も押し迫ってきましたので、五行配当のお話しはお仕舞い。
 次回はカレンダー (calendar)・暦について触ります。     続く。

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