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2008年2月24日 (日)

仁・義・礼・智・信じて 158

 それでは、一番最後に鎮座している 「信」。
 これも、にんべん (人偏)。
『信』
 「解字は会意。人と言との合字。
  ひとのことばが中の心と一致する意で、まことを表わし、
  伸シンと通じて、のびる意に用いる。」
 『まこと』 は真 (ま) の事・言(こと)。
  ホント (う) (本当) の事・言、みたい (見たい) ですよ。

 そして、人 (仁) と人 (信) の間を織りなす、

『義』
 「解字は会意。我と羊との合字。
  羊は、善美の意で、わが礼儀行動のよろしきにかなう意。
  引いて、正しい・みちの意に用いる。一説に、
  形声。羊 (美しい意) が意符、我ガ (転音ギ) が音符で
  また、舞のすがたを表わす。美しい舞のすがたの意という。」
  『美』 「解字は会意。羊と大との合字。」
    まるまる肥ったひつじが古代中国では 「美」。

『礼 (礼)』
 「解字は指示文字。
  神 (示) の前にひざまずいて物を捧げていることを表わす。」

『智』
 「解字は形声。白と◯と知の合字。
  白は明白、◯は気ののびること、知は、ことばをならべたてる意で
  また、音符。原義はことばを明白にならべる意。
  転じて、ちえ・知識。 ◇知が書きかえ字。」
  ◯は号の囗部分が一の様な字体。

 《仁・義・礼・智・信》 の全体を絵文字と考えると、
 二人が寄り添い合い、
 まことを持ち合わせ、
 慕い・敬い合い、
 知恵を出し合い、
 互いの 「ことば」 を信じ合う事。
 ってな感じ (漢字) の意味合いになるのかしら

  (●´∀`)=(´∀`○) ウレピー感じでしょう。
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  「顔文字」 と 「絵文字」 で表現してみました。
 如何なもんでございましょうか。

 古代中国人の創出した 「漢字 (象形文字など)」 と
 現代日本の若者が考案した 「顔文字・絵文字」 の
 「感性」 の戦い、
 あなたは、どちらに軍配を・・・・・。                     続く。

春の紅梅
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春の紅梅

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