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2007年9月21日 (金)

夕霧太夫をお芝居に 129

 源氏物語なら夕霧 (光源氏の息子) と落葉宮との恋物語。
 そんな源氏名の夕霧太夫さんは、雅な京生まれのお嬢さん。

 ダンス (舞踊)・ソング (歌謡) は勿論
 女性の身嗜み?、お茶にお花にお琴にお三味は疎か、
 三十一文字 (和歌) 、オシャレに熟 (こな) し、
 一番大事な 「気持ちのやり取り = 会話」 の巧みさ、
 痒い所に気が回る、素敵な気立て (感性)、
 果ては、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花ってな
 立ち居振る舞いの艶やかさは天下一品。

 と見てきた様に語っていますが、
 ホンにそうであっててほしい・・・・・・・・・・。

 と彼女は云われているのです。
 何てっ立って、彼女は国を傾かす程の妖艶才女の傾城さん。
 中々お会いできる事は至難の業???
 殿方ならきっと以て、誰しも?、彼女の虜になるのは必定。

 と想われますが、如何に? 

 きょう日、生前に実在のモデルがドラマ化されますが、
 こんにち程、情報伝播速度が整っていない江戸時代、
 お亡くなりになって、僅か一ヶ月も経たない内に、
 お芝居に取り上げられた夕霧太夫さん。
 どれ程上方庶民が彼女に憧れていたかは
 思うに難くはありません。              続く。

秋は女郎花
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秋は女郎花

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