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2006年11月21日 (火)

臨済宗伸び、曹洞宗それ程 41

 前回、組織体の変容の箇所で 「権力保持者への媚び諂い。」
 と記しましたが、片手落ちになりますので付け加えます。
 世間で脚光を浴びつつある 「ある組織体」 に
 権力保持者は逆擦り寄りすると云う事実もお見逃し無く。

 臨済宗の中枢のお寺は 「建仁寺」
 京都府京都市東山区小松町584
 曹洞宗の中枢のお寺は 「永平寺」
 福井県吉田郡永平寺町志比5-15

 この事実のみでもはっきりしています。
 一方は平安時代から江戸時代までの 「都」
 一方は有史以来より        「田舎」

 まかり間違っても決して 「田舎」 はダサイと思わないで下さい。
 一言もその様な事は申し上げておりません。
 「都」 とは、権力保持者 ・機関が生活 ・存在していた所です。
 従いまして、現在の都は、「東京都」 なのです。
 両寺の住所確認をしたのは、
 お寺が権力中枢機関の近くに有ったか、無かったかの話です。
 故に、臨済宗の方がより権力保持者 ・機関にオスリスリをした
 と云う事に相成る訳です。 
 そして今話題の 「風神雷神図 (国宝) 俵屋宗達」 も建仁寺に。
                  続く。

楓の紅葉カラーを約一ヶ月に渡り
色の変化をお届けしています。
13色目になります。
皆さんの地区は如何ですか?
この様な 「色合い」 では・・・・・。

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