原始、色は、赤だった? 22
太陽と炎を除けば、一番身近な 「赤」 は 「血液」 です。
「おいたして」 怪我でもしなければ、ついぞ存在を忘れてしまう赤。
「否。」 世の女性の方々には大変失礼致しました。
「月様、月が。」 で毎月のおつき合い、ご苦労様でございます。
滞りなく無事終了された方々には大変ご苦労様でございました。
と云う訳で、夢とうつつ (現) を彷徨う 「一様女みたいな男?」
ですのでここからの赤の展開は 「真の女性」 には、些か語りを
斟酌して頂けます様お願い申し上げます。
「赤」 が日常ではない男共に取りましては、
「赤」 は非常に怖い色、畏れおののき、崇める色合いです。
故にこそ、「原始から、女性は太陽だった」 のではないでしょうか。
「から」 ですので、今現在も当然、太陽なのです。
ゆめゆめ、やまとおのこは、・・・・・。
体を駆け回る紅色の動脈、役目を終わり再び紅色に変える為に
「胸」 に駆け去る深紅の静脈。
何と神秘的な振る舞いとお思いになりませんか。
(紅色に変容させるエイド役の息づかいは無色ですので、
ここでは泣く泣く、割愛させて頂きます。) 続く。
「平安時代のキャリアウーマン」 ご覧下さい。
私どもも日本代表を後方より応援しています
三三七拍子 「ガンバレ 日本」
巨漢相手に、お疲れ様でした。
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