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2006年6月 9日 (金)

原始、色は、赤だった? 22

 太陽と炎を除けば、一番身近な 「赤」 は 「血液」 です。
 「おいたして」 怪我でもしなければ、ついぞ存在を忘れてしまう赤。
 「否。」  世の女性の方々には大変失礼致しました。
 「月様、月が。」 で毎月のおつき合い、ご苦労様でございます。
 滞りなく無事終了された方々には大変ご苦労様でございました。
 と云う訳で、夢とうつつ (現) を彷徨う 「一様女みたいな男?」
 ですのでここからの赤の展開は 「真の女性」 には、些か語りを
 斟酌して頂けます様お願い申し上げます。
 「赤」 が日常ではない男共に取りましては、
 「赤」 は非常に怖い色、畏れおののき、崇める色合いです。
 故にこそ、「原始から、女性は太陽だった」 のではないでしょうか。
 「から」 ですので、今現在も当然、太陽なのです。
 ゆめゆめ、やまとおのこは、・・・・・。
 体を駆け回る紅色の動脈、役目を終わり再び紅色に変える為に
 「胸」 に駆け去る深紅の静脈。
 何と神秘的な振る舞いとお思いになりませんか。
 (紅色に変容させるエイド役の息づかいは無色ですので、
  ここでは泣く泣く、割愛させて頂きます。)  続く。

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「平安時代のキャリアウーマン」 ご覧下さい。

★ いよいよドイツW.杯モードに突入しました ★
私どもも日本代表を後方より応援しています
三三七拍子 「ガンバレ 日本」
巨漢相手に、お疲れ様でした。

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