原始、色は、赤だった? 21
紫色のお友達、仲良し色の 「赤」。
真っ赤に燃えた 「太陽」。
真っ赤に燃える 「炎」。
「火」 をGETする事による、動物からの隔絶。
体の中を駆け回る 「紅の液体」。
体の中を駆け去る 「深紅の液体」。
それら自身に強大な 「力」 があるものと信じ、
私たちの遠ーいご先祖様にとっては掛け替えのない
「神秘的」 な事物であったと考える事には
皆さん全く異論がないと思います。
故に、神的存在の 「赤」に、彼らは畏れ、崇め奉ったことでしょう。
おおよそ、私たちの怖いものは、「地震 ・雷 ・火事 ・? 」 でなく、
天変地異の悪戯 (火事は注意で防げます。)
体を蝕むミクロ・マイクロの生物 (自然現象かも?)
意見の不一致による叩き合い
になるのではないでしょうか。
もうひとつ、「真っ赤な嘘」 はご遠慮願います。 続く。
「平安時代のキャリアウーマン」 ご覧下さい。
私どもも日本代表を後方より応援しています
三三七拍子 「ガンバレ 日本」
巨漢相手に、お疲れ様でした。
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