« 日本の色の誕生 2 | トップページ | 昔、地球はとても青かった 4 »

2006年5月 1日 (月)

日本の色の誕生 3

 地球の自転、太陽の位置変化によって、
 しらじら あかるい くらく     と云う 「ことのは」 が。
 いつの時代(とき)か漢字(語)が輸入され、
 「白」     「赤」      「黒」         「言葉」 に。

 これにより、無彩色2色 ・有彩色1色の3色をゲットできました。

 お次の番は、あお。
 お百姓さんなら、あおい野原、ふと山の覗けばあおあおした樹木。
 とうとうか、ちょろちょろか、流れるみず。
 空を見上げれば一面  「あ ・おっー」。
 漁師さんなら、  辺りは、みず・みず・みずの  「あ ・おっー」。

 驚きの感嘆詞二つの、「あ ・おっー」 で更に有彩色1色ゲット。

 曇っていたら、雨が降ったら 「ドーすんの」 って云う、
 ちーとおへそ曲がりの皆さん、「心配ご無用」 でーす。
 「白」 と 「黒」 の混色の青鈍 (あおにび)、
 或いは灰色の無彩色のバリエーションが増えちゃうんですよっと。 
                  続く。

 注 青鈍は平安時代の色名で、 灰色は明治時代の色名です。
   又、実際は、青鈍は黒味のある青ですので有彩色になります。

|

« 日本の色の誕生 2 | トップページ | 昔、地球はとても青かった 4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79552/9842203

この記事へのトラックバック一覧です: 日本の色の誕生 3:

« 日本の色の誕生 2 | トップページ | 昔、地球はとても青かった 4 »