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2006年4月21日 (金)

遠く万葉集を紐解けば 62

腹黒おじさま、いけません。リセットボタンで腹白に。 次は裳へ、
 
山吹の にほへる妹が はねす(朱華)色の 裳の姿 夢に見えつつ
吾妹子が 裳ひづちて 植えし田を 刈りてをさめむ 倉無しの浜
黒牛潟 潮干の浦を の 玉裙すそひき 行くは誰が妻我がためと
織女の そのやどに 織る白栲は 織りてけむかも

貴人の裳は、絹に 「茜」 「紅花」 「蘇芳」 で染め 「色」 に。
庶民の赤裳は、拷・麻に 「丹土(赤土)」 を摺って 「色」 に?
女性は皆さん、赤(紅)い裳(ボトム)。男性は、白い袴(パンツ)。
女性は、白と赤(紅)スーツ。男性は、白と白のスーツセッティング。
あかは「あ、か(日・火)」。 赤はお日様・太陽。 燃える炎。
悠久の万葉以前の時代(とき)から女性は 「赤」。
やはり、女性は太陽だった。
女性が生みいだす 「ん坊」。 何と清廉潔白・純真無垢。 続く。

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