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2006年4月13日 (木)

聖武天皇(帝)の礼服と装飾 58

 以前、 「正倉院(聖武帝の赤い靴)」
 聖武天皇のスリッポンを紹介しました。
 聖武帝がおめしになっておられた衣装 (服) は、
 「奈良朝(奈良時代)衣装」 の男性(メンズ)でご覧下さい。
 表着 (ジャケット) にしろ、裳 (ボトム) にしろ、
 夥(おびただ)しい程の 「刺繍」 の数々。
 突っ張りライダーお兄さん達の派手目なフロッキープリント柄と
 刺繍柄々なんかは、足下にも及びません。
 上下スーツで、なな何と、龍あり、北斗七星あり、山ありの
 12種類の刺繍が施されています。
 それも各々の柄には意味づけが。
 色取り取りの刺繍糸で丁寧にお作りになったお針子さんには、
 心より敬意を表します。
 又、装飾物にも目を見張るものがあります。
 冠 (帽子) もさることながら、御玉珮(おんぎょくおび)と云う
 アイテムは凄いです。
 現代のお洒落な男性方でも真似ができません。
 そのアイテムは、歩くと 「音」 がでる仕掛けになっていた様です。
 周りの皆さんに、
 「そこのけ、そこ退け、帝が通る」 だったのでしょうか?
 それとも、「いらっしゃるぞ、にげろー」 だった? 続く。

 奈良時代の衣装の詳細は 「奈良朝 衣装」 で。

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