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2006年3月13日 (月)

心の八分の五ゆらぎ現象 42

 至る所・処に有る 「美しく綺麗で素敵なもの」
 副交感神経が揺り動かされるもの。
 ご自分の意志でコントロールできない 「心音・心根」
 樹木の枝の織りなす自然な 「線」 の美しさ。
 最近は耳にしませんが、自然界の形を相似と捉えて
 「フラクタル理論」で説明できると考えた方がおられました。
 コンピューター-グラフィックスには
 とても都合が良い論理ではあると思います。
 がしかしこのフランスの学者先生に 「もの申しまーす」
 よーく樹木の隅々まで
 「お目々」 をお開きになってご覧下さーいって。
 微細を観察して下さいませませ。
 似寄りは相似ではありません。
 確かに妙ーに微細を「無視」すれば全体と個は似通って観えます。
 しかしながら微細を 「無視」 なされてはいけませーん。
 「間(あわい)」 「間合い」 にこそ 「美しく綺麗で素敵なもの」
 がひそんで居るのでないですか。
 みやびの時代(とき)の十二単に込められた 「匂い」 と云う、
 グラデーションと補色の感性。 この 「心音・心根」
 心の八分の五ゆらぎ現象?が呼び戻されませんでしょうか。
                                   続く。

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