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2006年2月23日 (木)

仲麻呂・道鏡は恋の魔術師 33

 最後の光明皇后さんの 「算盤」 はちょいと不明。
 「才色」 の 「色」 の方は云わずもがなで
 「吉祥天女像」 になぞられる訳ですから全く語る事を要しません。
 ふく(膨)よかなご尊顔。
 「美」 の基準は
 その刹那(とき)
 その時間(とき)
 その時代(とき)
 によって、どちら様(或いはご自身)がお決めになったのか
 「異なる」 事実が有ります。
 時々に違うこの現象とても不可解ですが・・・。
 この事については、別の機会に。
 一方お嬢さんの孝謙・称徳帝さん。
 孝謙帝(帝に成られる前からも)の際は、藤原仲麻呂さん。
 称徳帝の際は、道鏡さん。
 「浮き名流しの達人」 の孝謙・称徳帝さん。
 「十、十一回」 でお話ししました様に
 「奥様」がいらっしゃる仲麻呂さんっち(家)に
 居候(いそうろう)?しちゃうんですよ。
 でもこの時代(とき)は今の世と違い殊更
 「非日常」 的なでき事でもなかったみたいです。
 いや逆に、仲麻呂・道鏡さん達が
 「恋の魔術師」だったやもしれないでーす。
 人様の恋路には触れません。
 彼女の「才色」 の 「才」 は生憎(あいにく)資料を
 持ち合わせていません。
 しかしながら、日の本の国の両トップのご両親、
 今の世の「教育ママ・パパ」の比ではなかったと思います。
 (彼女の姿勢は別として)   続く。

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