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2005年12月11日 (日)

心模様 『藤原道長の心』 62

 みやびの時の藤原道長さん。
 日本の歴史上、まれ (希) に見る三点セット (権力・冨・名誉) を
 お手になされた藤原道長さん。 よくぞ、
 お洒落に 「記号消費」 と 「差異表示」 をお示し下さいました。
 お陰様で、後の世に生まれて参りましたわたくしどもは、
 「お召しもの」 の 「布」 「色」 「形」 の三位一体をなった 「もの」 と
 その中に含まれる四季折々の風雅な 「心模様」 を
 わずかではありますが 「イメージ」 する事が可能になりました。
 感謝 ・感激 ・お目々がうるるん。

 九回での心配事、みやびの意味合いで、
 『ただちょいと引っかかるのは、「優美で上品なこと。」 の中に
  心模様が 「ありわらのなりひら?(在原業平)」。』 と
 疑問を呈しておきました。

 確かに、しかと自然を愛しむ 「心模様」 は、感じさせて頂きました。
 しかし、「人」 に対する 「心模様」 を検証できない事に、とっても
 心残りがありますが、しか(然)るべく 「人」 に対しても、

 「をかし」 「素敵」 「お洒落」 な 「心模様」 が、
 有ったと 勝手に 思わさせて頂きますよっと。          続く。

藤原道長さんの詳細は 「平安時代のキャリアウーマン」 で

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