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2005年12月19日 (月)

奈良朝の服(衣服令)二

 かといって当然ご専門は 「文学」 ですので、
 そちら方面のご本もたくさんお書きになっておられます。
 「枕草子」 ファンの私共は、
 即、関根正直さんのファンになってしまっちゃたんです。
 何てったって 「正直」 なんですもの。
 正直さんの事は、追々又ご紹介させて頂きます。
 この養老令の中に、「衣服令」 と云うものが記されているんです。
 少しかったるいかも知れませんが、ちーとおつき合い。
 『内親王・女王・及び内命婦(ないみょうぶ)五位以上の礼服皆具、
  宝髻(ほうけい) 
  衣 紕帯(はたおび) 
  褶(ひらみ) 
  裙(うわも) 
  襪(したうず) 
  潟のさんずい無し(くつ)』 ですって。
 ここでは表着の下におめしになっている服については
 正直さん省略しています残念。
 その事に関しては又そのうちに。
 
 宝髻 髪飾りであり、お帽子の様なもの
    そのワンポイントデザインは、(金属製)
    『龍・麟・雀・虎・武(亀)』との事。
     何と架空(実物?)具象動物文様なのです。(メンズも同)
     は空飛ぶ神龍(シュンロン)柄  ドラゴンボール
     は麒麟(キリン)ラガービール柄  苦くて美味しい。
     は朱雀(スザク)フェニックス柄 火の鳥。不死鳥。
     (決してすずめじゃない。)
     は分かるよね。
     髻(もとどり)は髪の毛をまとめて頭の上で束ねたところです。
     大相撲でNHKの解説者がたまに言語化している。
     千秋楽で大一番が終わり関取が優勝カップをもらう前に
     ほつれた髪を綺麗に、といてもらっているシーンで。 続く。

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