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2005年10月31日 (月)

匂い(補色) 41

 前回は、見てない方にとても失礼な言い方を。
 「気持ち」 は、ほんと、よく 「見て」 欲しいのですって。

 「赤」と「緑」と黄を施した「裏菊」 秋 左 裏菊へ
 「赤」と「緑」と黄を施し「紅もみじ」 秋 右 紅もみじへ
 「赤」と「緑」と白を施した「雪の下紅梅」 冬 左 雪の下紅梅へ
 「赤」と「緑」と黄を施した「山吹」 春 右 山吹へ
 「赤」と「緑」と白を施した「菖蒲」 夏 左 菖蒲へ
 「赤」と「緑」と白を施した「花橘」 夏 右 花橘へ

 赤と緑の分量の違いこそあれ、お見(美)事でしょう。
 
 目に浮かぶ 「風景と心象情況」。

 補色から離れますが、季節の 「時の流れ」 のみでなく
                季節の 「時の流れ」 も表現しています。
 「裏菊」 をおめしになる前に、「菊重」 と云うものを。
 「菊重」 は白とと緑の組み合わせ。
 「裏菊」 は白とと緑の組み合わせ。
  菊の黄色の花が、まだ緑のつぼみ(蕾)の中にある時を 「菊重」 で
  黄色の花が、緑の蕾からぽろりとほころ(綻)んだ時を 「裏菊」 で
 
  何て 「みやび」 で 「素敵」 で 「お洒落」。    続く。

☆ 補色の資料 はこちらへ。
☆ 心理補色 (補色残像) と物理補色は、続 補色と匂い で。

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